自分の子どもに合った塾の選び方

切磋琢磨!集団授業に向いている子どもはこういう子。

塾を選ぶ際にその授業形態は重要です。大きく分けて集団授業と個別授業がありますが、どちらが自分の子どもに合っているのかはなかなか難しいものです。まずは集団授業に向いている子どもについてお伝えしていきます。集団授業は、自分と比較してあの子は数学が得意だとか、あの子は自分よりも勉強時間が長いなど、周りを意識することが多いことが特徴です。そのため、競争意識が高い子どもに向いている授業形態と言えます。あの子には負けたくないという、負けず嫌いな子どもにはよいでしょう。また、友達に勉強を教えてあげたい、周りの子どもに頼られることが多いという子どもにも向いています。勉強は、教わっているときよりも人に教えているときに定着すると言われています。周りの子どもを助けているようで自分も定着が図れます。こんなタイプの子どもにも集団授業は向いていると言えます。切磋琢磨出来ることが集団授業のメリットと言えるでしょう。

一意専心!個別授業に向いている子どもはこういう子。

一方で個別授業に向いている子どもはどのような子どもでしょうか。個別授業では、基本的に先生1人に対して生徒1人~2人という形態が一般的です。また、授業をする場所は衝立があることが多く、隣の生徒を意識することなく進められます。同じ時間に授業をする生徒は学年が違うことも多く、教科も異なる場合もありますので、基本的に授業は一人でという形になります。周りの目を気にする必要がありませんし、自分が苦手なところだけ先生にその場で解決してもらえます。そのため、例えば、数学が苦手だ、英語を何とかしたいなど、通塾する目的がはっきりしており、コツコツと努力できる子どもに向いている形態と言えます。出来る部分に時間を割く必要がないので、効率重視の子どもにはよいでしょう。一意専心、成績向上に向けてピンポイントで努力出来ることが個別授業のメリットと言えます。

小学生の塾は、送り迎えのことも考えて選ぶことが大切です。授業内容だけでなく、立地条件にも注意してみましょう。